KC.KIUCHI氏よりのメッセージ!!
Kona Bay Hawaiiは、1999年にハワイ島にて私ひとりで立ち上げました。僕は20年くらいまえからアロハシャツに興味を持ち、ビンテージ、現在のもの問わず購入しておりました。 1996年くらいからでしょうか、MADE IN HAWAIIの商品の質が落ちたように感じたのは。。。またそのころは自分の欲しいと思うような柄も無い状況でした。それならばいっそのこと昔から好きなアロハシャツを自分の好きなデザインと良い縫製で作ってみようというのが始まりです。
アメリカに憧れていた私は脱サラしてアメリカに行き、ハワイが大好きでハワイ島に永住し、アロハシャツが大好きでアロハシャツのブランドを立ち上げました。
基本的なコンセプトは1940年代のアロハの生産方法をそのまま再現したこだわりのもの作り。 シャツの復刻に際しては、1940年代と同様に日本製の生地を使い、2004年モデルからはその当時のプリント手法である抜染にして、船で日本よりハワイに運び、ハワイで縫製、そしてシャツという製品にして日本に輸出・・・非常に手間がかかることをしているように見えますが、Kona Bayの商品は昔ながらということにとにかくこだわったMADE IN HAWAIIなのです。

KC.KIUCHI氏によるKONA BAY2004年モデルの解説


NAMI  1940年代のDUKE KAHANAMOKUの復刻。
めずらしい波の柄。僕がDUKEを好きなのは、このように無地場が多い、絶妙な柄の配置にあります。 こんなに無地場が多いシャツは現在の柄ではなかなかないですね。こういう無地場が多い柄には抜染が適すようで、KONA BAYも2004年からこれを採用、今までよりも更に良い仕上がりになっています。 この柄は特に色数が少なく、本当に綺麗に見えます。 またなんとも言えないリゾートの雰囲気もありとえもCOOLな逸品です。この柄はよく見るとKONA BAY HAWAIIの文字も入っているシグネチャーモデルです。
Brown
 茶がベースで波が白でヨットがイエロー、現在のアロハシャツの配色にはあまりない色使いです。渋すぎてどんな人が着るのか作り手としても楽しみです。
Navy 私の大好きな明るい紺を採用。いい感じのネービーに波は白でヨットは水色。 何かゆかたを思わせる配色です。洋柄でありながら和テイストも感じられれ、私の好きな和洋折衷の感覚が表現できたと思っています。


  


BORDER  1940年代のDUKE KAHANAMOKUの復刻。
オリジナルは前のボタンの部分が無地ではなかったのですが、真ん中は無地が好きなので こういうデザインに変更しました。僕が2002年モデルでやった柄、The Vintageに似たデザインです、これは人気が高く、あっという間に売り切れとなってしまったのは記憶に新しいところです。そしてもう一度同じ系統の柄を作ろうと考えて、選んだのがこの柄です。このようなデザインは1940年代にクレーマーという会社がよく取上げ、DUKEでも見られました。
Navy この紺は少し濃い色でボーダーの色もオレンジという奇抜な色です。それでいながら全体的にCOOLでく渋い感じに仕上がっています。人気でると思いますよ。
Green この配色はグランドに渋い緑を持ってきてボーダーは黄色。何とも言えないクラシックな雰囲気となりました。この色を着こなせればアロハの達人と言えるのではないでしょうか?


  


ASAGAO  1940年代のDUKE KAHANAMOKUの復刻。
この柄はたぶん朝顔がモチーフです。60年前にこんなおしゃれな柄を描いていたデザイナーに敬服しております。無地場が多く、色数も少なめ、そして大きい柄と小さい柄のコンビネーションが絶妙で、力強さと繊細が組み合わされたすばらしいシャツです。
Cream グランドが何とも言えないやさしいクリームで朝顔が渋い水色、たぶん手に取った人がなんてきれいなシャツなの?と聞こえてきそうな配色です。こんな色を求めていた方も多いのではないでしょうか?
Sax これはグランドが水色でその上に濃い水色の葉っぱ。朝顔も茶と落ち着いた色で大人のアロハを演出しています。このモデルもKONA BAYの文字が入ります。


  


ORIENTAL
  1940年代のDUKE KAHANAMOKUの復刻。
これは何の柄なのでしょうか?鳩はいるは、ライオンはいるは、魚はいるはで、モチーフだけを見ると忙しい感じがしますが、全体的に見るとなぜかとてもまとまりのあるデザインになります。また葉がハワイの感じを演出するといった不思議な柄です。
Red 
こげ茶ベースに赤という僕の作ったシャツにはない色です。この配色は現在男性にも女性にも評判が良く、最終的にどちらに評価が高くなるのか楽しみです。
Navy 明るい紺地に紫の同系色による配色なのですが、明るい印象を与えます。これも男性、女性を選ばないおもしろい色です。ジーンズ、チノパン、ボトムに何でも合いそうな雰囲気です。 この柄にもKONA BAYの文字が入ります。


  

ETHNIC  1940年代のDUKE KAHANAMOKUの復刻。
この柄はペイズリーのような模様もあり、とにかくエスニックな柄です。 ボタン合わせは僕が大好きな無地の部分を使いで、シャツの印象を更に引き立てます。 もう大人、大人、のシャツという感じですが、こういうシャツは若い人も 好むのではないでしょうか?
Cream
 この色は僕が解説を付けようのない完璧な色です。グランドの クリーム、柄の水色、すばらしい配色です。
Black これはまさに大人のアロハ、男性、女性みんなが話題にしそうな色使いです。 ハワイなのかオリエンタルなのか、面白すぎてなんと言ったらいいのでしょう。


  



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