KC.KIUCHI氏、KONA BAY商品について大いに語る!!
KC. KIUCHI氏は若い頃からアメリカに憧れ、学校卒業後すぐに渡米。現在はハワイ島に住んでいます。その間ヴィンテージハワイアンシャツの収集にも努め、たくさんのシャツを所有しています。特にデューク・カハナモク社の製品はお気に入りでそれを中心に集めているとのことです。KONA BAYの商品にデュークの香りがそこはかとなく感じ取れるのにはそこにも原因があるのかもしれないですね。その後Kilauea社を設立、本格的にアロハシャツの製造に乗り出し、現在は昨年スタートして大反響を沸き起こしたKONA BAY社のオーナーとして活躍していらっしゃいます。先日、2003年モデルのプロモートのため来日したKC.KIUCHI氏が当店にも来店され、自社製品に関する思い入れをたっぷり語ってくれました♪

KONA BAY製品の特筆すべき点は、なんといっても縫製の確かさにあります。肩と袖の付け根・脇のラインはダブルステッチで縫われているのは当然として、ロックミシンは使わず、引っ張り強度の強い「折り伏せ縫い」を採用。(製品の表からはわかりませんが、裏をみるとよくわかります。脇のラインのみ折り伏せ縫い、肩と袖の付け根はロックミシンというメーカーがほとんどです。)
また細部のディテールにも古き良き時代のヴィンテージハワイアンシャツに範をとった手法が取り入れられています。また和柄全盛のこの時代にあってもハワイアンモチーフの良さを追求していくという企業姿勢には好感がもてもますね。(店長)


  
熱っぽく語るKC.KIUCHI氏                縫製について語るKC.KIUCHI氏

KC.KIUCHI氏、KONA BAY2002年モデルを振り返る♪


The Vintage  これは私が以前からやりたかった柄で1940年代終わりから1950年代初めのデューク・カハナモクの復刻です。
このBrown渋いでしょう。こんな色今はあまり見かけませんが昔はかなりあったようです。茶のなかにブルーを使うなんて誰が考えたのでしょう。先人の色彩感覚に拍手を送りたいと思います。これは中々着こなしが難しいでしょう。在庫がある店以外はないので、あれば買いです。
このNavyもかなり考えました。クラッシクな感じを出したかったのですが売れ行きを見るとかなり完成度が高かったのでは。良い風合いでしょう。これも私自身在庫を持ってません。お早目に。

    


Under the Sea  これは比較的めずらしい海の中のものを描いたものです。これも1940年代の復刻で昔風が粋です。 このBlueは私のお気に入りの色のひとつで、今のハワイのメーカーではまず作らない色です。赤と黄色、白のバランスが大変良く、本当にCOOLな配色です。
このアボガドグリーンとでもいうのでしょうか、Greenは自信作で、これも今風の色ではないです。何か他社にはない独自のグリーンを作りたかったのでやってみました。これも大人っぽい感じでしょう。これは現在パタゴニア社にいるミスターアロハシャツことデール・ホープさんにも絶賛してもらった一枚です。

    


Hawaii Islands  これも1940年代の復刻でハワイの各島々がモチーフになっています。ハワイの王冠やカヌ―などが描かれています。
Blue、これは水色でしょうか?この褪せた感じがたまりません。ないですよね最近。どうしてでしょうかね。これもすごくおしゃれに見えます。穿き古しのカーキのチノパンに合わせたたら最高でしょう。着てみて下さい。
このYellowは一度やりたかったのです。今年は男性より女性に人気がありました。私は男性が着てもかっこいいと思うのですがみなさんはどうでしょう。この色はハワイの空の下の方がいいのかもしれませんね。ではこれを購入してハワイに来ましょう。

    


Big Island  これは私のオリジナルで、私が住んでいるハワイ島の地名が入っています。柄は昔のハワイアン達のお祭りや波乗りなどが描かれています。とてものどかな雰囲気でのんびりしています。日本のみなさんもハワイに来たら買い物だけでなくのんびりしてみませんか?
このWhiteはハワイのイメージというよりジャマイカ風に色を使ってみました。このエメラルドグリーンと赤、いい感じじゃーないですか?White系のシャツは日本の方に人気がありますね。日本の夏が暑いからよけいにそうなのかもしれません。
このBlue、2002年モデルで一番好きな色です、実は。何故かって?この濃いブルーと水色と黄緑の配色なんとも言えません。これも最近にはない配色でかなり満足しています。 着ていて一番リゾート色の強い色柄ですかね。私はリゾート大好き人間ですから最高です。

    

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KC.KIUCHI氏、KONA BAY2003年モデルを語る♪


Road Sign
  これは私のオリジナル作品で、私が今住んでいるハワイ島の地名とロードサインなどをちりばめて、イメージとしては1950年代のPOPな雰囲気に仕上げてみました。これは、今現在全国のショップのみなさんから、アロハっぽくないところがいい、と大好評です。
このNavyですが本当にフィフティ―ズっぽいでしょう。こんなアロハはどうですか?という提案も含めて作成した柄のひとつです。評判がいまいちだったらハワイ島で売ろうと思っていましたが、日本だけでほとんど売れてしまいそうな勢いです。
このWhiteは普通に行ける白ですが何か賑やかでいいと思いませんか?遊び心満天のシャツです。これは濃いめのジーンズに合わせてみたらどうでしょうか?彼女の見方が変わるかも?!


    



Samurai  これはKONA BAYでも和柄をぜひ!という皆様のご要望にお応えして作りました。1940年代の柄をアレンジして作ったのですが、こてこての和柄より新鮮に見えませんか?かなり力を入れました。やっぱり日本といえば富士山ですよね。
この小豆色(Red)渋いでしょう。全部で12色使いました。かなり昔っぽい感じでしょう。これは好きな人はハマルと思いますよ。濃いジーンズ、またカーキのチノどちらでも似合います。でもこの色、若い人の方に人気が出そうな感じです。
この水色(Blue)、これは何か明るい色を使いたかったのです。またオレンジがいい感じで、離れて見ると大名行列が花のレイに見えるように作りました。自分のイメージ通りできたので満足しております。この色は年配の方にも人気がでそうな感じがいたします。


    



Flowers  これは1940年代の復刻で、常夏の植物がたくさん入り賑やかな柄です。こういう柄も最近のメーカーでは作っておらず、ぜひやってみたかったものです。
このBlackはオーソドックスな色ですが、いつも書きますが最近にない綺麗めの色です。まさに大人のアロハという感じですよね。ハワイアンウェデイングの参列者にもぜひ着てもらいたいシャツです。夜のディナーなどに活躍しそうですね。
Grey、これはめずらしいでしょう。グランドの配色を100%変えたらぜんぜん違うシャツに見えるように作りたかったのです。渋すぎてどうしましょうという感じです。少し押さえた水色とピンクが絶妙でしょう?早いもの勝ちです。


    



Marlin  これは僕の住んでいるハワイ島コナの風物詩ビルフィッシュと椰子の木をモチーフにしています。これこそ南の島だぁーという感じでしょう。これをあえてタウンでおしゃれに着こなしてみてはどうでしょう。
Green、これも最近のメーカーにはない色で本当に大人の色ですよね。渋すぎ。みなさん手に取ってみて下さい。涙ものです。
Purple、これも僕が一度使ってみたかった色のひとつで、こんな色のアロハはどこにもないでしょう。着こなしが難しそうですが古着と合わせてみては。もしうまく着こなせた人がいたらお知らせ下さい。良い着こなしであればまいりましたと僕が敬意を表します。頑張ってみてください。


    



Pineapple  これは良く見かける柄に見えますがちょっと待って。僕はパインが作りたかったのではないのです。実はボーダーが作りたかったのです。思い通りの柄ができるまでかなり難航しました。パインと無地と名前の間隔については何度もやり直ししました。最終的にはCOOLに仕上がったと自負しています。
Blue、これは今年の作品の中で一番好きな色です。内緒ですが。このクラシックな感じがたまりません。南に来たという感じでしょうか?これは日本でも十分通用する色ではないでしょうか?若い人から年配の方までOKです。
White、これはロードサインのWhiteと少し違い、昔風です。2色しか使用していませんが何かいい感じでしょう。これは男性、女性どちらでもこいと作ってみました。もしかするとこの色2003年モデルで一番売れるかも?お早目に。


    



ということで2003年モデルもいよいよ発売です。いつも言いますが、KONA BAYのシャツは本当に生産数が少ないです。限定と言っても過言ではありません。また生地は日本で作り、アメリカでTAXを払い、そしてシャツに仕上がり、また日本のTAXを払い、それでも小売価格9,800円に出来たのは関係各社のお蔭です。本当のアロハシャツぜひ御求めに。


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